http://archive.2ch-ranking.net/mnewsplus/1526778214.html
是枝監督は、2001年に『DISTANCE/ディスタンス』で、同映画祭コンペ部門に初出品。2度目の出品となった2004年の『誰も知らない』で、柳楽優弥に史上最年少の男優賞獲得をもたらし、 2013年に福山雅治が主演した『そして父になる』で審査員賞を受賞した。今回は『海街diary』(2015)から3年ぶり、5回目のコンペ出品となり、ついに最高賞の栄誉に輝いた。
日本人監督としては、『地獄門』(1953)の衣笠貞之助、『影武者』(1980)の黒澤明、『楢山節考』(1983)、『うなぎ』(1997)の今村昌平に続き、史上4人目のパルムドール受賞者となる。
『万引き家族』は、東京の片隅で暮らす、犯罪でつながったある一家の姿を通して、本当の家族の絆を問う人間ドラマ。是枝監督が、 「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」という渾身作で、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、子役の城桧吏と佐々木みゆが出演。日本では6月8日より全国公開される。
日本からは、濱口竜介監督作『寝ても覚めても』(9月1日公開)もコンペ部門に出品されていたが惜しくも受賞を逃した。(編集部・入倉功一)
第71回カンヌ国際映画祭の受賞結果は以下の通り。
【パルムドール(最高賞)】 『万引き家族』(日本) 是枝裕和監督
【グランプリ】 『ブラッククランズマン(原題) / Blackkklansman』(アメリカ) スパイク・リー監督
【審査員賞】 『カペナウム(原題) / Capharnaum』(レバノン) ナディーン・ラバキー監督
【監督賞】 パヴェウ・パヴリコフスキ監督 『コールド・ウォー(英題) / Cold War』(ポーランド、イギリス、フランス)
【男優賞】 マルチェロ・フォンテ 『ドッグマン(原題) / Dogman』(イタリア、フランス)
【女優賞】 サマール・イェスリャーモワ 『アイカ(原題) / Ayka』(ロシア、ドイツ、ポーランド、カザフスタン)
【脚本賞】 アリーチェ・ロルヴァケル 『ハッピー・アズ・ラザロ(英題) / Happy As Lazzaro』(イタリア、スイス、フランス、ドイツ) ジャファール・パナヒ 『スリー・フェイシズ(原題) / 3 Faces』(イラン)
【特別審査員賞】 『イメージ・ブック(英題) / Image Book』(スイス) ジャン=リュック・ゴダール監督
【短編コンペティション】 パルムドール 『オール・ジーズ・クリーチャーズ(原題) / All These creatures』(オーストラリア) チャールズ・ウィリアムズ監督
https://www.cinematoday.jp/news/N0100948
https://img.cinematoday.jp/a/N0100948/_size_640x/_v_1526753975/main.jpg https://img.cinematoday.jp/a/N0100948/_size_640x/_v_1526753975/1.jpg
1:2018/05/20(日) 03:24:16.27 前スレ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526766852/
日本語字幕で第1話・第2話は 無料だから騙されたと思って 一度見てみろ。
是枝パルムドール作品よりも 1億倍面白いと保証する。
YouTube有料版オリジナル・ドラマ、米でNetflixやHulu圧倒 ─ 『ベスト・キッド』続編ドラマ「コブラ会」往年のファン熱狂 https://theriver.jp/cobra-kai-hits/
米Varietyは、 「コブラ会」とNetflixやHuluの他動画ストリーミングサービス代表作との視聴データを比較したグラフを掲載している。 このデータによると、2018年5月6日から12日までの一週間、 「コブラ会」は最大の視聴者数をほぼ維持しており、 7日には2位の「13の理由」(Netflix)と比較して54%以上のトップ好成績を記録。 「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」(Hulu)や「ストレンジャー・シングス」(Netflix)など含む3位以下の作品群には、 常におよそ2~3倍以上の圧倒的な差を付けている。
Twitterユーザーの@rips500は 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と比較し、「『コブラ会』は『最後ジェダイ』よりずっと良い。『最後のジェダイ』よりもオリジナル版を上手に扱いながら世代間のストーリーを上手く進め、新旧キャラクターも魅力的に描いてくれている」と、
@JagTaggart93は 「『コブラ会』は、愛すべきキャラクターの数十年後をどう描くかの手本を示した」「ディズニー『スター・ウォーズ』よ、こういうことだぞ!」と絶賛する。
日本 9回←new!
韓国 1回
スパイク・リーやゴダールってまだいたんだw
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http://archive.2ch-ranking.net/mnewsplus/1526778214.html
是枝監督は、2001年に『DISTANCE/ディスタンス』で、同映画祭コンペ部門に初出品。2度目の出品となった2004年の『誰も知らない』で、柳楽優弥に史上最年少の男優賞獲得をもたらし、
2013年に福山雅治が主演した『そして父になる』で審査員賞を受賞した。今回は『海街diary』(2015)から3年ぶり、5回目のコンペ出品となり、ついに最高賞の栄誉に輝いた。
日本人監督としては、『地獄門』(1953)の衣笠貞之助、『影武者』(1980)の黒澤明、『楢山節考』(1983)、『うなぎ』(1997)の今村昌平に続き、史上4人目のパルムドール受賞者となる。
『万引き家族』は、東京の片隅で暮らす、犯罪でつながったある一家の姿を通して、本当の家族の絆を問う人間ドラマ。是枝監督が、
「この10年間考え続けてきたことを全部込めた」という渾身作で、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、子役の城桧吏と佐々木みゆが出演。日本では6月8日より全国公開される。
日本からは、濱口竜介監督作『寝ても覚めても』(9月1日公開)もコンペ部門に出品されていたが惜しくも受賞を逃した。(編集部・入倉功一)
第71回カンヌ国際映画祭の受賞結果は以下の通り。
【パルムドール(最高賞)】
『万引き家族』(日本) 是枝裕和監督
【グランプリ】
『ブラッククランズマン(原題) / Blackkklansman』(アメリカ) スパイク・リー監督
【審査員賞】
『カペナウム(原題) / Capharnaum』(レバノン) ナディーン・ラバキー監督
【監督賞】
パヴェウ・パヴリコフスキ監督 『コールド・ウォー(英題) / Cold War』(ポーランド、イギリス、フランス)
【男優賞】
マルチェロ・フォンテ 『ドッグマン(原題) / Dogman』(イタリア、フランス)
【女優賞】
サマール・イェスリャーモワ 『アイカ(原題) / Ayka』(ロシア、ドイツ、ポーランド、カザフスタン)
【脚本賞】
アリーチェ・ロルヴァケル 『ハッピー・アズ・ラザロ(英題) / Happy As Lazzaro』(イタリア、スイス、フランス、ドイツ)
ジャファール・パナヒ 『スリー・フェイシズ(原題) / 3 Faces』(イラン)
【特別審査員賞】
『イメージ・ブック(英題) / Image Book』(スイス) ジャン=リュック・ゴダール監督
【短編コンペティション】
パルムドール
『オール・ジーズ・クリーチャーズ(原題) / All These creatures』(オーストラリア) チャールズ・ウィリアムズ監督
https://www.cinematoday.jp/news/N0100948
https://img.cinematoday.jp/a/N0100948/_size_640x/_v_1526753975/main.jpg
https://img.cinematoday.jp/a/N0100948/_size_640x/_v_1526753975/1.jpg
1:2018/05/20(日) 03:24:16.27
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526766852/
是枝ってパヨクなの?
こういう奴が増えたから日本のTVや映画が没落した
恐ろしいメンバーだなこりゃ
厳然としてあるんだよな
俺は今日ほど日本人として恥ずかしいよ
左翼氏の初めてのホルホルだぞ
喜ばせてあげろよw
どんだけ鬱憤溜まってたと思ってんだ
ステマ抜きのガチで面白いぞ!
日本語字幕で第1話・第2話は
無料だから騙されたと思って
一度見てみろ。
是枝パルムドール作品よりも
1億倍面白いと保証する。
YouTube有料版オリジナル・ドラマ、米でNetflixやHulu圧倒
─ 『ベスト・キッド』続編ドラマ「コブラ会」往年のファン熱狂
https://theriver.jp/cobra-kai-hits/
米Varietyは、
「コブラ会」とNetflixやHuluの他動画ストリーミングサービス代表作との視聴データを比較したグラフを掲載している。
このデータによると、2018年5月6日から12日までの一週間、
「コブラ会」は最大の視聴者数をほぼ維持しており、
7日には2位の「13の理由」(Netflix)と比較して54%以上のトップ好成績を記録。
「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」(Hulu)や「ストレンジャー・シングス」(Netflix)など含む3位以下の作品群には、
常におよそ2~3倍以上の圧倒的な差を付けている。
Twitterユーザーの@rips500は
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と比較し、「『コブラ会』は『最後ジェダイ』よりずっと良い。『最後のジェダイ』よりもオリジナル版を上手に扱いながら世代間のストーリーを上手く進め、新旧キャラクターも魅力的に描いてくれている」と、
@JagTaggart93は
「『コブラ会』は、愛すべきキャラクターの数十年後をどう描くかの手本を示した」「ディズニー『スター・ウォーズ』よ、こういうことだぞ!」と絶賛する。
日本 9回←new!
韓国 1回
誰も知らないなんて名作だよ、名作
今回も期待していた
スパイク・リーやゴダールってまだいたんだw
パルムドール(カンヌ)>>金獅子(ヴェネツィア)>>アカデミー作品賞って感じ。
日本人が撮るのがほぼ不可能なのがアカデミー作品賞だと思うが。
全ページ使って、冤罪だの、立派な人だの持ち上げていた。
北朝鮮批判を一言入れてたが、極左テロリスト擁護とは、
民主主義議会主義、法治国家を否定してる。
どうせつまらん映画なんだろうけどさ
世界中の映画関係者
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