http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1525082607/
ニューヨーク(CNNMoney) 27日に世界同時公開された映画「アベンジャーズ」シリーズ最新作の 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は、初週末の世界興行収入が推定6億3000万ドル (約687億円)と史上最高を記録したことが分かった。
初週末の世界興収は、昨年公開されたアクション映画「ワイルド・スピード ICE BREAK」の 5億4100万ドルがこれまでの最高記録だった。
「インフィニティ・ウォー」は、米国に次ぐ世界第2位の映画市場である中国での公開が来月11日と 遅れるにもかかわらず、記録を更新した。
北米での興収も2億5000万ドルと、2015年公開の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が 初週末に記録した2億4800万ドルを上回り、史上最高のスタートとなった。
映像配信サービスが急激に普及して劇場映画を脅かすなか、「インフィニティ・ウォー」には 映画館で見たいと思わせる魅力が十分にあるためだと、専門家らは分析する。
米マーベル・スタジオが手掛けた同作品には、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ブラック・パンサーなど、 マーベル・コミックの漫画で知られる人気ヒーロー総勢20人が登場する。映画評論サイト 「ロッテン・トマト」では満足度84%の評価を受けている。
マーベル・スタジオを傘下に擁する米ディズニーは、これで初週末の北米興収トップ10作品のうち、 9作品を占めることになった。
北米の映画興収は先週まで、昨年に比べて3%減と不振だったが、同作品の公開で一気に同3%増に転じた。
中でもアベンジャーズは 鉄板で外さない思ってたので ダメージが大きいね
『アイアンマン』(2008年) 『インクレディブル・ハルク』(2008年) 『アイアンマン2』(2010年) 『マイティ・ソー』(2011年) 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年) 『アベンジャーズ』(2012年) 『アイアンマン3』(2013年) 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年) 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年) 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年) 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年) 『アントマン』(2015年) 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年) 『ドクター・ストレンジ』(2016年) 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』(2017年) 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年) 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 (2017年) 『ブラックパンサー』 (2018年)
まあ全部見るに越したことはないが,強いていうなれば以下はできれば見ておきたい 『アベンジャーズ』(2012年)←前々作 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)←このキャラ知らないとキツイ 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)←前作 『ドクター・ストレンジ』(2016年)←見たくてもいいかもだが重要キャラ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 (2017年)←いちおうここからの続き 『ブラックパンサー』 (2018年)←最終決戦の舞台だから。ただ公開終了してる
日本の漫画やアニメの業界だって ストーリーよりキャラで売ってる ヒット作の方が多いやん
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http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1525082607/
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35118542.html
ニューヨーク(CNNMoney) 27日に世界同時公開された映画「アベンジャーズ」シリーズ最新作の
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は、初週末の世界興行収入が推定6億3000万ドル
(約687億円)と史上最高を記録したことが分かった。
初週末の世界興収は、昨年公開されたアクション映画「ワイルド・スピード ICE BREAK」の
5億4100万ドルがこれまでの最高記録だった。
「インフィニティ・ウォー」は、米国に次ぐ世界第2位の映画市場である中国での公開が来月11日と
遅れるにもかかわらず、記録を更新した。
北米での興収も2億5000万ドルと、2015年公開の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が
初週末に記録した2億4800万ドルを上回り、史上最高のスタートとなった。
映像配信サービスが急激に普及して劇場映画を脅かすなか、「インフィニティ・ウォー」には
映画館で見たいと思わせる魅力が十分にあるためだと、専門家らは分析する。
米マーベル・スタジオが手掛けた同作品には、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ブラック・パンサーなど、
マーベル・コミックの漫画で知られる人気ヒーロー総勢20人が登場する。映画評論サイト
「ロッテン・トマト」では満足度84%の評価を受けている。
マーベル・スタジオを傘下に擁する米ディズニーは、これで初週末の北米興収トップ10作品のうち、
9作品を占めることになった。
北米の映画興収は先週まで、昨年に比べて3%減と不振だったが、同作品の公開で一気に同3%増に転じた。
コナンとドラえもんはマジ凄い
予想外に面白くて土下座してたらしい
日本の映画関係者がどんだけ頑張っても
対抗できへんやないかー
多分死んではいないと思う
これもディズニー傘下なのか
FOXもディズニーが買収するそうだし
ディズニーが絡むと映画が陳腐化すんだよね
映画産業には暗い未来しか見えない
その内、ジブリも買われる
ウソでしょ!?
デップー2まち
あれは原作コミック通りの展開
普通に映画見るんじゃアホらしいな
ヒーロー多すぎで収集がつかなくなってる。
ヒーローたちをかませにしてサノスおじさんを事実上主人公扱いにすることで
割とよくまとめてたと思うが
マーベルのは全作見てるけど
これはワーストに近い出来だわ
中でもアベンジャーズは
鉄板で外さない思ってたので
ダメージが大きいね
それか、少なくても4DXと3Dの2回は観る必要があるだろう。
全部見ていることが条件です。ハイハイ!!
『アイアンマン』(2008年)
『インクレディブル・ハルク』(2008年)
『アイアンマン2』(2010年)
『マイティ・ソー』(2011年)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)
『アベンジャーズ』(2012年)
『アイアンマン3』(2013年)
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年)
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)
『アントマン』(2015年)
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年)
『ドクター・ストレンジ』(2016年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』(2017年)
『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
『マイティ・ソー バトルロイヤル』 (2017年)
『ブラックパンサー』 (2018年)
アンチレス貼りたいがためにわざわざググる惨めな人生・・・
まあ全部見るに越したことはないが,強いていうなれば以下はできれば見ておきたい
『アベンジャーズ』(2012年)←前々作
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)←このキャラ知らないとキツイ
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)←前作
『ドクター・ストレンジ』(2016年)←見たくてもいいかもだが重要キャラ
『マイティ・ソー バトルロイヤル』 (2017年)←いちおうここからの続き
『ブラックパンサー』 (2018年)←最終決戦の舞台だから。ただ公開終了してる
良くも悪くも
日本の漫画やアニメの業界だって
ストーリーよりキャラで売ってる
ヒット作の方が多いやん
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